「で、でも政府は俺にバーコードを」 バーコード。 過去流しの人間の居場所が未来からわかる印。 「彼女。・・・・おまえの大切な人は、バーコードを無力化出来る力があるんだ。」 「・・・え?」 「知っているだろう。おまえの、大切な・・・強気な態度と脆い心を持ち合わせた。」 「・・・朝陽・・・?」 「そう。気付いているだろう。」 「・・朝陽に、そんな能力が?」 「ああ、彼女は“未来”にとっての驚異だ、」 「・・・・・朝陽・・・・」