「これ以上は、時空の均衡が図れないんだ。」 海斗が、何だって? 時空の均衡?知ったこっちゃない・・・・・。 「だからこれは、私の独断と偏見だよ。」 「難しい言葉、使うな・・・」 「―――――・・・・・・・」 え・・・? 最後に言葉を残しそいつは消えてしまった。 知冬同様に、その場で意識を失った。