毒舌ツンデレ彼女と付き合った俺。

や、そんなことないか。いくら何でも3時間半も
こんな寒い中待つわけないよね。

でも、見に行こっかなーなんて…

そだよ、コンビニ行こうと思ってたんだ!
ついでに…ね

階段を降りて、扉を開けると…

「ゆーじ!!!」

「なのか…」

ゆーじが、道端にしゃがみこんでいた。

「なのかぁー。絶対来てくんないと思ってた!」

「…ゆーじ…
ばかじゃないの?なんで遅れたの?
なんで今さら家の前で待ってるのよぉー……」

ずるいずるい

いつもゆーじは、こうやって私を悩ませて、好きにさせていく…