ドロップは涙味

「いやっ…」

「嫌?なんで?俺のこと、好きじゃねえのかよ…?」

「ち、がう…」

私が望んだのは、こんな2人じゃ、ない。

違うの…。

「世界で1番、俺は日向が好きだ。殺したいくらい…」

「ヒッ…!!!?」

圭は不気味に舌舐めずりをした。

悪寒がした。

圭…!?