空なんだ





あ〜なんか一学期もあっとゆうまだったな〜。



一学期。まさくんとずっと喧嘩してばっかだったな。


馴染めなくて、やつあたりして、その度にまさくんは私に謝った。







本当の事をしるのはもう少し先。






一学期の終わりらへんの為、最近は自習がおおく今も自習。

「たっき〜今暇〜?勉強教えて〜」

「お前に勉強教えるぐらいなら寝る方がましじゃばーか。」


とかゆうけどなんやかんや教えてくれるのがたっきー。笑



けどたっきーもそこまでかしこくないかり全然わからない。笑


もぉ高校行ける気しないなぁ。


まさくんといっしょのとこ行きたかったな


もぉー今からこんなマイナス笑


廊下が少し騒がしかって、窓からのぞいたら、まさくんがいた


何か、機嫌悪いなぁ。


「おいお前自分の言ったことに責任もてや」


人ごみでまさくんの姿は見えないけど、怒っている声だけは、とてもよく聞こえた


そのまさくんが言っている相手が…


「空…?」



まさくんの向かいには空がいた。

「俺はけど最初にちゃんと言いました。勘違いしてるのは多分、まさくんっす。」

「あ?お前の最初の、条件は適当なんだよ!途中で条件も変えやがって!」

今にも空に殴りかかりそうな、まさくんを見て、本当にこわかった。

けどまさくんにここで言い返せるのは多分私しかいない!


事情はよくわかんないけど、空が可哀想だ。


「お前こそふざけんなよ!わざわざ廊下でデカイ声で、空の事せめやがって!かえれよ!事情はわからないけど、空が可哀想だ。」

まさくんは、普段目つきが悪く、いつも皆に怖がられている。そんな顔のまさくんがもっと怖い顔をした。さすがの私もこわい


「事情もしねぇくせにでてくんな!」

「なんも、しらねぇよ!?みせものみたいにここで空り責めんな!」


まさくんと私はそこからチャイムがなるまでずーーっとこの調子で喧嘩していた。


先生達も止めにくるけど、私達は止まらなかった。


チャイムがなってお互いの教室に帰った。



「春。ありがとう。」

空がいつにもないすんごい笑顔でお礼を言ってくれた。


「もぉ〜やめてよ〜泣きそうになるしゃん。」

って言った私の目からは涙があふれてきた。