すぐに私は 「ありがとうございます!!私より皆さんの方が、かっこよくて可愛くて…優しいし…」 そうした上辺だけの言葉を並べて目を潤ませた。 今更ながら、自分でも スラスラと口から発して、 皆に微笑み返した私は完璧な悪魔だと思う。 そして、 「「真波ちゃんはやっぱり、天使っ!!好きです!」」 なんて、ばか正直に信じている彼らは、やっぱりアホだと思う。 …馬鹿だと、思える。