あっ!そうだたまご焼き!
私はカバンの中からお弁当箱に入れたたまご焼きを取り出した。
「翔くん、これ!
ずっと作れてなかったけど、たまご焼き…」
「ん?え?……くれんの??」
翔くんの為に作ったんだから当たり前じゃんか!
「…うんっ!」
「ありがと、超嬉しい。」
超嬉しい!?
そんなこと言ってもらえて、
私だって超嬉しいよっ!!!!!
そうして翔くんは私の手にあるお弁当箱を受け取った。
ドキ……
美味しいかな?…ちょっとドキドキだな
「パクッ、……うっま!!」
「本当!?」
「うん、本当。 花優の味付けだいすき」
「えっ!?
あぁっ!!!味付けか……///」
びっくりさせないでよ。
だいすきなんて言うから、焦ったじゃんか!!!!!
5分くらいで翔くんはたまご焼きを完食した
「お腹いっぱいになった。笑
花優ありがとな」
「良かった!笑 どういたしまして!」
たまご焼き作って良かったよ、
たまご焼きだけでこんなに喜んでもらえてさ
翔くんのこと好きになって良かったよ、
翔くんに出会えてよかった。
こんなにも好きだなぁって思える人に出会えてよかったよ。
