彼は、やがて、魔力を操れるようにまでなった。


そして、その死神が、当時世界最強と恐れられていたゆえに、彼自身も最強最悪に化してしまったのだ。



死神の名は、"J"といったそうだ。


ある日、ティルはJと交渉していた。


「世の中の凶悪犯を捕まえ、殺すために力を貸してくれ。」と。


もちろん死神がそんなものに力を貸すはずもなく、ティルの一方通行でしかなかった。