天使のキーホルダー


…水…沢…海斗…


ドキン…ドキドキドキドキ……


どこか懐かしい少年…。

始業式の日に

感じた感覚と一緒だ。


あたしは彼を…





知ってる……???


「おーいッ!!!

聞いてる~??」

はッと気付いた時

彼の顔が

あたしの顔の真ん前にあった。