天使のキーホルダー




顔を赤らめながら

あたしの名前を呼んだ。


「はい…??」


いつもと違う海斗に

あたしは畏まってしまった。


「…俺と……結婚してください。」



…………!?



「へっ!?」


一瞬時間が止まったよ-だった。



ザザ〜-----ザザ〜-------------


風が強く吹き枯れ葉が落ちる…



け…結婚…ですか!?


あたしが何も言わないで

黙っていると…