天使のキーホルダー




え…?続きって……



あたしは海斗ママを見た。


「あの日…

事故があったあの日…

お母さんとお父さんが亡くなったのは

あなたのせいなんかぢゃないのよ。」


「何を…言ってるんですか??

だってあたしが呼んだせいで…」


海斗ママはあたしの言葉を聞いて

大きく首を振った。


「確かに…その時

あなたの呼びかけで

かもしれない。


でもね…違うの。」