天使のキーホルダー



事故からの記憶が亡くなっていた。


今までど-やって生きてきたのか

友達のこと


海斗のこと……


そして-------------------------


もちろん家族のことも…



それと同時に

全ての感情も失った。



「あたしのせい…」


あたしはぽつりと呟いた。

頭の中にさっきとは違う

痛さがはしる。


「だけどね??

この話にはまだ続きがあるの…」