天使のキーホルダー




海斗ママは

あたしの背中をさすりながら

優しく包み込んでくれた。


そして…

衝撃な言葉を耳にした。


「心ちゃん??

それに今まであなたは

誰一人も傷つけてないわ。」



え……??



「何を…言ってるんですか??」


海斗ママは

真剣な顔をして話続ける。


「…あなたが記憶を無くしたのは

あなたたち家族が引っ越し先に行く時の

最中に起きた事故だった。