天使のキーホルダー



あたしは海斗ママに

目を合わせることができなかった。



「あたしのせいで………」


あたしの声は震え

声を出すだけで喉がすり切れそ-だった。



怖かった。

海斗ママに怒鳴られると思ってたから…


あなたのせいよ!!!って

言われると思ったから。


なのに---------------------------


「あなたのせいぢゃないわ。

それに…

あの子なら大丈夫よ♪

こんなことでいなくなったりしない。」