天使のキーホルダー



「こらこらッ

そんなに大きな声出したら

起きちゃうでしょ??」


「だってぇ〜」


そ-言って

知華は樹になだめられている。


「しばらくは

ここに休ませてあげた方が

いいかもね。」


みっちゃんは

心の腕に包帯を巻ながら言った。


「そっか…。

ぢゃあ…俺達は戻った方がいいね。」


俺が戻ろ-とした

その時だった----------------