天使のキーホルダー


「ちょ…ちょっと待って…」


ふ~。

一呼吸おいて

彼女の後について行った。


キュッ----キュキュ-------

ドンドンドンッ---------


ここって…??


「ようこそ!!

男子バスケ部へ!!!」


彼女は両手を広げて

とびっきりな笑顔で

あたしに言った。