天使のキーホルダー


「…試合来てくれて

ありがとなッ…」


海斗は

髪の毛を軽くかきながら

そっぽを向いて

そー言った。


やっぱ

見つかってたか…


喜んでくれてんのかな??


「何??何??

照れてんの??」


「て 照れてねえし!!」

真っ赤な顔で

答える海斗。