先生からの突然のプロポーズ。 星空の下でのプロポーズ。 ビックリして見開いた目からは大粒の涙が頬を伝った。 「返事は?」 「うん……じゃなくて、はい……」 私は泣きながら返事をした。 「もぉ!柚葉、泣き過ぎだって!ホントにお前は泣き虫なんだから」 先生が笑いながらそう言って、私の頭を優しく撫でる。 「だって……」 「幸せになろうな?」 「うん」 先生が私をそっと離すと唇を重ねてきた。