【先生×生徒シリーズ 完全版】プラネタリウムー先生に会いたいー





「突然、すみません……」


「いいのよ」



先生のお母さんは笑顔でそう言ってくれた。



「あの、ゴメンなさい!」



私は頭を下げて言った。


目から涙がこぼれる。



「何で謝るの?」


「私のセイで先生が……」


「柚葉ちゃんのセイじゃないわ。こういう運命だったのよ。あの子は逆に、柚葉ちゃんのことを心配してたわ」



先生のお母さんが、私の傍に来て優しく抱きしめてくれた。