【先生×生徒シリーズ 完全版】プラネタリウムー先生に会いたいー





『柚葉ちゃん?大丈夫?』



相川さんの静かな声が耳に届く。



「ゴ、ゴメン、なさい……」


『大丈夫?』


「相川さん?冗談ですよね?」


『冗談でこんなこと言うわけねぇーだろ?』



相川さんの声が少しだけ荒くなる。



「冗談だって言ってよ!ねぇ?冗談だって言ってよ!」



私は体の力が抜けて、その場に崩れてしまった。


頬を伝う涙。


次から次へと、フローリングの床を濡らしていく。