いつの間にか眠っていた。 起きると部屋の中は真っ暗で、月明りが部屋を淡く包んでいた。 ♩~♩~♩~ スマホの着信が鳴った。 私は、テーブルの上に置いてあったカバンから手探りでスマホを取り出した。 画面に表示された先生の文字。 先生から電話……。 どうしよ……。 出ようか、それとも……。 迷ってる間に電話が切れてしまった。 しばらく手に持っていたスマホを見ていた。