【先生×生徒シリーズ 完全版】プラネタリウムー先生に会いたいー





「桜井さん?診察室へどうぞ?」



その時、看護師さんが待合室に来てそう言った。



「はい」



私は椅子から立ち上がる。



「お母さんも一緒に行くわ」



そう言って、お母さんも椅子から立ち上がった。



「私一人で行けるから大丈夫だよ」



私はそう言って、お母さんの返事を待たずに診察室に向かった。



「失礼します」



診察室のドアを開けて、そう言って中に入った私は診察室の椅子に座った。