「ここで立ち話もなんだから入ったら?」 相川にそう言われて、私と先生は部屋の中に入った。 リビングに通される。 「適当に座って?今、飲み物用意するから」 相川さんはそう言ってキッチンに行き、私と先生はソファーに座った。 「先生の親友が相川さんだなんて凄いね!」 「そう?」 「凄いよ!」 なんか変に興奮しちゃって、どうしよう。 憧れの相川さんの部屋にいるなんて嘘みたい。 相川さんを見るまで、お店の人だと思ってたし。 「お待たせ」 相川さんが飲み物を持って、リビングに戻ってきた。