【先生×生徒シリーズ 完全版】プラネタリウムー先生に会いたいー





「学校でなんかあった?」



先生の言葉に黙ったままの私。



「なぁ?柚葉?俺に話せないこと?」



先生が前にかがみなり、私の顔を覗き込むようにしてそう言った。


こんな時でも、目に入る先生の横顔に胸がキュンと高鳴る。



「…………先生?」


「ん?」


「………………やっぱ、いい」


「なんだよ。そこまで言って途中でやめるなよ。気になるだろ?」



先生はそう言って笑う。



「忘れて?」


「忘れられるわけねぇだろ?ほら、何があったんだよ?先生に話してみ?」



先生はそう言って私の頭を優しく撫でた。