【先生×生徒シリーズ 完全版】プラネタリウムー先生に会いたいー





「それは、どういう意味ですか?」



香山先生の言葉の意味がわからなかった。



「特別扱いってより、特別な目で見てるって言った方がいいかしら?」



香山先生の言ってる事に、なぜか俺の胸はトクンと小さく跳ねた。



「なぜ、そう思われるんでしょうか?」


「他の生徒と桜井さんを見る目が明らかに違うなと、望月先生を見ててそう思ったからです」


「そうですか?他の生徒も桜井さんも同じように見てますけどねぇ……」



俺の胸がさっきより更に高鳴っていく。



「そうかしら?」



香山先生はそう言ってクスッと笑った。


この人は何が言いたいのだろう……。