「花音、どうした?」 神界軍本部のあるフロアに来たところで、丁度神蘭と会う。 彼女は待機状態だったのか、ラフな服装をしていた。 「神蘭さん、さっきのは?」 「まだわからない。私も確認しにいくところだ。とはいえ、まだ詳しい情報が入っているか怪しいが」 「・・・・・・」 「とりあえず、皆集まってるだろうから行くつもりだ。花音も来るか?」 聞かれて、折角ここまで来たのだからと花音は頷いた。