もう一度、好きになってもいいですか

ずんずん歩いて、たどり着いたのは空き地。






「あんた、涼太のこと好きでしょ」





うっ……………






夏休み中に、本格的に好きになったから、舞花には言ってないんだった…





「う、うん……。なんでわかったの?」






ため息をつきながら、舞花がバレバレ、と言った。