もう一度、好きになってもいいですか

「うおー!楽しみだな!!」


「ちょっと静かにしてくれよー」







涼太は呆れたように見えるけど、顔はいつもより喜んでいる。






「4名様どうぞ〜!」





う…ドキドキしてきた……‼︎







席に座ると、安全バーが降りてくる。






「では、行ってらっしゃ〜い!」








店員さんの声と共に、コースターが動きだした。