もう一度、好きになってもいいですか

莉奈の荷物を取り上げて、歩き出す。







これといった話はしなかったけど…







僕の後をトコトコとついてくる莉奈は、子犬みたいで可愛かった。








職員室を出た後。






「…あのさ、お返しがしたいんだけど…」







それって、なんでも頼んでいいの?






僕、期待しちゃうよ?







まぁ、あんまり先行った事はしないけど。







デートの提案をしてみたら、以外にすんなりとOKしてくれた。







ちょっと戸惑っていたっぽかったけど…強引すぎたかな?






連絡先もゲットしたし、今日はいろいろ進展したな。