もう一度、好きになってもいいですか

水族館を出た後、レストランでご飯を食べて 外の観覧車に乗る。








「…あのさ、大丈夫?」



「あ、うん。ありがとう…」






春翔は心配してくれているんだね。






申し訳ないな…………………









「…涼太のこと、好きなの?」







涼太という名前を聞いただけで、嬉しいような 悲しいような感情が押し寄せる。