もう一度、好きになってもいいですか

そして、車が出発し あたりは急に静まり返った。








「りょうちゃん…だいすきだよ」






誰もいない公園に、1人






りょうちゃんに届かない言葉をつぶやいた。





まだ、結婚とか よくわからずに




軽い気持ちで約束しちゃったけど


けど、やっぱりあの時







確かに私は、りょうちゃんのことが





“大好き”だったんだ。