「ユナ…また城を抜け出したそうだな!イベリスを困らすのもいい加減にしなさい!」 「ユナ、ただいま…やっぱりそのドレスね。」 お父さん…お母さん… 予想しなかったわけじゃない… お兄ちゃんがいるんだから、私の両親はこの2人なわけだ。 でも… 完璧似合ってないよ…その格好… 「ぶっ…」 「ユナ!何が可笑しい!だいたいお前は!」 「あなた、血圧上がりますよ?」 「ぶぶぶー!!」 ダメだ…中身はうちの親と一緒だ。 怒りっぽいお父さん。 それをなだめるお母さん。 笑わずにいられるかっつーの!!