お母さんが説得してくれたおかげで、私がカリニャに行く許可が出た。
ただ…やっぱりひとりでって訳にはいかないみたい
お供はイベリス…そして事情を知っているフリージアにもついてきてもらうことにした。
「わ、私…何を着ていけば…」
フリージアはシャカーワから出るのは初めてらしく、何を着ていくか迷っているみたい。
やっぱり女の子だなぁ…
「何か貸そうか?」
見たところ体型似てるし。
「めめめ滅相もございません!!私がユナ様の物を身に付けるなんて!!」
「ダメなの?」
「ダメです!!……私は…このままでいいですから…」
メイド服かい…

