月日がたって、貴女と同棲を始める。 テレビをつけたら残酷なニュースが流れていた。 子供が事故で亡くなったらしい。 僕の知り合いでもなければ貴女の知り合いでもない。 だけど貴女はとても辛そうな顔をする。 どうして?って聞くと、 死は悲しいものだから。 とだけ言う。 彼女は常に死と隣あわせだったことにこの時僕はまだ気づかなかった。