Sweet Heart.






ある日の午後。

私はお休みの日、だいちゃんが学校から帰ってきてこう言った。



『まーちゃーーーーーんん!!まーちゃん、まーちゃん!!』

「なによ、だいちゃん?」

『文化祭!』

「へぇっ?」

『文化祭するからさ、見に来て??』

「え、文化祭?私、見に行ってもいいの?」

『当たり前やーん!僕ね、演劇するねん!しかも、主役やで!!!それからな、それから、ダンスもするねん!ダンス部やから!!!』

「ちょ、ちょっと待って!!演劇?主演??ダンス!??聞いてないから!」

『うん、だって言ってへんもん。』

「ゆーてや!!!そんな大事なこと!」

『んふふ、まーちゃんに驚いて欲しくて♡』

「普通に驚くわ、アホ。」

『って事やし、見に来てな!』

「分かった、分かった、見にいくな。」

『楽しみやなぁ〜』



なんか、嬉しそうやな(笑)

私なんかが行っていいのか。
迷ったけど、あのだいちゃんスマイルには負けてしまう。
まぁ、お姉さんあたりに見られるか、笑