まあ、こんな感じで俺は現実を見ていられない訳なのだ。 もしかしたら、彼女もこの学校にいるかもしれない、なんて望みも抱えている。 いや、天使のような彼女なら、今頃お嬢様学校にいるだろうな。 何処にいても構わない。 約束したから、またいつかどこかで会える。 なんて、妄想に囚われながら、現実を非現実に過ごす俺。 会いたいよ…… なんてね。