もしも彼女がいい子なら


帰る人が居ないので
図書室で勉強後1人で帰っていた

それがまずかったのかもしれない

周りは薄暗くて近道しようと
公園のある方を通る

近づくにつれ何やら話し声が

?「ね、愛美」

?「京介...好きだよ」

京介...え?