私の恋はとても儚い者で儚いモノでした。


それから私は怜に言われるまま怜の家へお邪魔する事になった

初めて来た怜の家はあまりにおっきくて此処に2人で住んでるのかと思うと少し寂しくもなった


「どうぞ」


通された部屋は怜らしくっシンプルなのに、DVD、CDがたくさん綺麗に並べてあった
私が知っているものから知らないものまでたくさんあり、興味深々にあちらこちらに視線を向けてしまう



「ほら、立ってないで座れって」


「はーい」


怜は自分の部屋の小さい冷蔵庫から私の好きなミルクティーを取り出すと渡してくれた



「何かあった時のためにって買っといて正解だった」


「さすが怜だねー。良くわかってる」



私と稜がこんなになっちゃって勉強なんかしてられるかって言い出した怜

結局今日の講義は対したことないからとかで大学はお休みした

申し訳ない気持ちでいっぱいの私に、怜はたまにはそんな気分もあるんだから気にしなくて良いんだって言ってくれたけど…


頭の良い怜にサボリは似合わないというか、なんというか…