私の恋はとても儚い者で儚いモノでした。


その後の話を聞くとこういう事らしい。


怜は幽霊が見えた。
ほっとけなくて声かけた幽霊の稜
私といる時に声をかけてくる稜が煩くて家で喧嘩になった時、何故だか彼は怜の体に入ってしまった

感情的になりすぎるとトランス状態といううか、有名なヒュージョン状態というか、なんていうか…とにかく稜は怜の体に入ることが出来るとがわかった。

何度か試しているうちに入りたいと思った時に入れる事ができるようになった。

ただし時間は最高でも3分。
3分立つと自分の意思関係なく怜の体から出てしまう。



「そういう事で、あってる…?」


「あ、うん。大丈夫」


怜…
いや稜がそう答える
ただ話を聞いているうちに私も幽霊ってそんなに怖いものじゃないというか、稜だから怖くないと思えるようになってきた