健「ちゃんと言えるじゃん」

俺は 勝利の脇に手を差し込んで高い高いする感じで抱っこして俺の方を向かせてベッドに押し倒した

俺は、何も言わずに 勝利の胸の突起を甘噛みしたり舐めたりしたりする

そして 片方の手でもう一個の突起を摘む
もう片方の手で勝利の頭を撫でる

勝「んぁ...あっ....け..ん...ちゃ....ん.....やめ」

健「勝利 やめてじゃないでしょ 気持ちいでしょ」

俺は、頭を撫でてた手を下にやり、勝利のズボンよパンツを下ろして 勝利のアレを加えた

ーズブズブ

いやらしい水音が部屋に響く

勝「ああっ..ん んぁ あっ あっ もう む り あっ 」

健「まだイっちゃダメ」

勝「ふぇ?」

俺は、勝利のアレの根元を握った

そして、近くにあったヘアゴムで、止めた

勝「はぁ...はぁ...けん.....ちゃ...ん....なん...で?...イっちゃダメ.....なの?」



健「俺がまだ 気持ちよくしてもらってないから」

そう言うと 勝利は、いきなり俺のTシャツを脱がせて 俺の突起に吸い付いてきた


勝「んっ....勝利いきな..ぁ...りすぎ...んっ」

しばらくして 勝利は、俺のズボンとパンツを脱がして俺のモノを加えた

勝「ひもひひ?(気持ちい?)」


健「あっ...しょう...り..加えた..まま..しゃべ...るな」


そして、勝利は 俺のあそこを加えて顔を上下に揺らす