勝「んっ...あっ..」

最初は、いきなりで、びっくりしたみたいだけど 状況がわかってきたみたい

俺は、勝利が口を開けた瞬間待ってましたと言うように舌をねじ込んだ

勝「んーー..んんっ....あっ..んぁ」


勝利の口から漏れる甘い声 かわいい

しばらくすると勝利が俺の胸叩いてきた

これは、苦しいっていうサイン

俺は最後に"チュッ"っとリップ音をたてて 勝利から、離れた

勝「はぁはぁはぁ」

俺は、勝利の耳の近くで、囁いた

健「どう? 気持ちよかった?」

囁いたあと 耳を甘噛みする。

勝「んぁっ....」

健「ふふ 勝利かわいい」

勝「もう やめてよーー」

勝利は俺から離れようとするけど俺は、離さない

俺はまた勝利にキスしてそれと同時に服をまくしあげて 胸の突起を焦らすように周りを指で なぞった

勝「んん...あっ...んんん」

俺は 勝利から 唇を離すとこう言った

健「勝利なんか言いたいことあるんじゃない?」


勝「.........」

健「あれ? ないんだ? じゃあ終わっちゃおうかな」

勝「やだっ......////........くだ..い」

健「ん?なんて?もう一回」


勝「イジってください//////////」