見つめないで勉強しなさい! ~一途なチャラ男くんに愛されました~

「実際言われるのとじゃ、ぜんぜんちがう…ああやべぇ…何度も想像したから慣れてるはずなのに…」


宝物でも仕舞いこむかのように、ぎゅう、と強く抱きしめられた。


「すげーうれしくて、どうにかなりそ…」


「ん……って、え…た、多希…っ!」




急に体重がのしかかってきて、そのまま座敷に押し倒されてしまった。