見つめないで勉強しなさい! ~一途なチャラ男くんに愛されました~





目標を思い出すきっかけを与えてくれたのは多希。

自分を信じろよ、って背中を押してくれたのは多希。



多希がいなければ、まちがった道を行くところだった。



でも、それで都合よく

「じゃあ多希とも付き合います」

なんて言えなかった。

だってあんなに振り回して、拒んで、わがまましたんだもの…。