目標を思い出すきっかけを与えてくれたのは多希。 自分を信じろよ、って背中を押してくれたのは多希。 多希がいなければ、まちがった道を行くところだった。 でも、それで都合よく 「じゃあ多希とも付き合います」 なんて言えなかった。 だってあんなに振り回して、拒んで、わがまましたんだもの…。