見つめないで勉強しなさい! ~一途なチャラ男くんに愛されました~

きっと今日のお祭りにも反対を押し切って出たんだろうな…。

笑顔で嘘を言うおじさんが、なんだかとっても切なく感じた。

昔から人一倍働き者だったおじさん。

いつも楽しそうに嬉しそうにお客を迎え入れてくれて、よくお菓子を買いに来た私にも、おまけをたくさんくれた。

おじさんはきっと、この仕事が大好きなんだ。

なのに、突然「控えなきゃだめだ」なんて宣告されて、どんなにかつらい思いをしているんだろう…。