見つめないで勉強しなさい! ~一途なチャラ男くんに愛されました~


「あんたと出逢って、スカスカだった毎日を変えたいって思えるようになって、やっと進みたい道見つけれたのに…これだもんな。

…でもさ…道は譲ったとしてもさ」


多希は微笑んだ。

まるで、泣くのをこらえるかのように顔を歪めて。




「あんただけは、諦めたくないんだ」