「こんなに近くにいるのに、なにもできないなんて、もういい加減しんどい。 毎日会えば期待しちゃうし…ましてやこんな無防備にふたりきりになられたら…抑えられなくなっちゃう。 …ふれたくて…キスしたくて……もっとそれ以上のことしたくてたまらないって、俺がどんなにがまんしてるか、知ってる?ねぇ―――」 「…多希…っ」 やめて。 こわい。