「あとついでに、お願いしたいこともあるんだけどなー」 「な…っ」 ちゃっかりついでに、多希はニッカリと笑って手を合わせてきた。 な、なによ…これ以上なにを押し付けるつもりなの…!? 「今からべんきょー教えて!夕方までずーっと!つきっきりで!」 「えぁ、ちょっと…!」