見つめないで勉強しなさい! ~一途なチャラ男くんに愛されました~

「近づきたくて仕方がなかったけど、受験勉強の邪魔したら嫌われるかなって考えたら一歩が踏み出せなくて…。

あの時の俺、ヘタレ過ぎて今思い出してもちょー笑えるよ?一度は店の中まで入ったこともあったんだよ。結局は逃げ帰ってきちゃったけど。

びびって女の子口説けなかったなんて初めてでさ、ホントあの時は落ち込んだなぁ…。

―――…なんてもたくたしてる内に、先生は来なくなっちゃってさ。もうすっげー後悔したんだ。しばらく立ち直れなかった。マジで」