クリアブルーに恋をして

わたしの肩を叩いたのは



1人の男の子だった



「あ、あなたは…?」



すると彼は少し驚いた顔をして



でもすぐににっこりと笑って



こう言ったんだ____________




「俺は、風﨑 透心っていうんだ」



その瞬間


風なんて吹かないはずなのに



暖かく優しい風が



吹いた気がした