拓「魁利さーーん!!久しぶりっす!!」
魁「拓実じゃん。それに悠も、久しぶり~」
悠「お久しぶりです!!」
ス「え?!」
スペンズ王子の顔が驚きで満ちている。
ん??
魁「スペンズ!!ぉお!俺、無事こっちに着けたんだな!!」
はい?!
「はいストップ。スペンズ王子と魁にぃ知り合いなの?」
魁「知り合いもなにも俺の命の恩人だよ!スペンズ達は!!」
ス「そんな事ないですよ!魁利様はあの問題に立ち向かってくれたのですから!!」
「魁にぃはいつからここの世界に来てるの??」
魁「最後に来たのは半年前にだよなー?初めて来たのは2年前か?」
は?まじか…かなり来てるんじゃん。
ス「魁利様と樹理愛さん達が知り合いなら話は早く進みそですね!!」
うーん…そうかなぁ?
てことは、ここは完全に夢ではないね。
まだ夢だと思ってた自分がちょーばかじゃん。笑
魁「拓実じゃん。それに悠も、久しぶり~」
悠「お久しぶりです!!」
ス「え?!」
スペンズ王子の顔が驚きで満ちている。
ん??
魁「スペンズ!!ぉお!俺、無事こっちに着けたんだな!!」
はい?!
「はいストップ。スペンズ王子と魁にぃ知り合いなの?」
魁「知り合いもなにも俺の命の恩人だよ!スペンズ達は!!」
ス「そんな事ないですよ!魁利様はあの問題に立ち向かってくれたのですから!!」
「魁にぃはいつからここの世界に来てるの??」
魁「最後に来たのは半年前にだよなー?初めて来たのは2年前か?」
は?まじか…かなり来てるんじゃん。
ス「魁利様と樹理愛さん達が知り合いなら話は早く進みそですね!!」
うーん…そうかなぁ?
てことは、ここは完全に夢ではないね。
まだ夢だと思ってた自分がちょーばかじゃん。笑


